壬生町議会 2019-03-20 03月20日-05号
委員からの「新庁舎建設事業の雨水処理施設工事について、敷地利用への影響はないか」という質問に対し、「敷地内の有効利用を優先するため、通常の開発であるようなオープン式ではなく、表面をアスファルト舗装し、駐車場等として活用できる地下式を採用しています」との説明を受けました。 次に、会計課について説明を受けましたが、特に質疑はありませんでした。
委員からの「新庁舎建設事業の雨水処理施設工事について、敷地利用への影響はないか」という質問に対し、「敷地内の有効利用を優先するため、通常の開発であるようなオープン式ではなく、表面をアスファルト舗装し、駐車場等として活用できる地下式を採用しています」との説明を受けました。 次に、会計課について説明を受けましたが、特に質疑はありませんでした。
◎観光商工課長(高内章君) 調整池につきましては、当初は地下式は考えていないところでございましたが、北の方面につきましてはどうしても土地の面積上、地下式にならざるを得ないというようなことでございます。実質的には、これから平成30年度におきまして試掘調査をしまして、それによりまして地下式の費用額が算出されるのかなと思っているところでございます。
しかし、本市の消火栓は、道路、歩道の地盤面下に設置してある地下式消火栓なので、消防団経験者や訓練をした人でないと扱うことはできないと思います。また、近くに消火栓ボックスがなければ、ホースなどの機材もないので、消防が来るまで水が出せないのが現実であります。
現状の設置数や今後の配備場所についてでありますが、スタンドパイプとは、道路や歩道などに設置されている地下式消火栓に接続する器具で、地上部分でホースを結合し、消火ノズルなどをセットした消火資機材であります。 消防車が進入できないような狭い道路がある地域に設置し、災害発生時において地域住民が初期消火のために使用するものとなっております。
次に、スポーツ振興課について、委員からの「大雨の災害でプールの配電盤が損壊したが、改修する際のポンプ、配電盤の位置等は考慮して改修するのか」という質問に対し、「復旧工事につきましては、これから発注等をしていきますが、水底の高さ、流水プールにしてもポンプ類は下に置かなければならないということで、地下式になってしまうことから、上げるということは現実的に無理な構造ですので、置く場所は今までどおりとなります
スタンドパイプは、今、議員ご紹介いただきましたように、地下式消火栓に差し込みまして、ホース、筒先。これを結合することで放水ができる消火器材でございまして、軽量で操作も簡単でございまして、消防車両が進入できない道路の狭い地域ですとか、住宅の密集地域では火災現場の消防水利を活用した有効な初期消火活動ができると言われております。
現在町で整備しているものにつきましては、40立方メーター、地下式の防火貯水槽でございます。先ほどの質問のこの20立方につきましては、当時つくったものでございまして、現在集落、また消防団等が管理しているものでございます。 ○議長(大平侚作君) 深沢宏美君。 ◆12番(深沢宏美君) 私は、そういうことは当然行政の仕事ですから、そういう答弁あるでしょう。
次に10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費では、中央小学校の受水槽は学校給食センターと供用する施設として昭和51年2月に地下式で整備されたもので、老朽化により管理にも手間がかかる状況にありました。
地下式、幅員9.75メートル掛ける2、これは上りと下りだと思います。起点方法、入り口及び出口。終点も同じでございます。構造、トンネル式となっております。この構造のトンネル式が今まで問題があったわけでございます。