9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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壬生町議会 2019-03-20 03月20日-05号

委員からの「新庁舎建設事業雨水処理施設工事について、敷地利用への影響はないか」という質問に対し、「敷地内の有効利用を優先するため、通常の開発であるようなオープン式ではなく、表面をアスファルト舗装し、駐車場等として活用できる地下式を採用しています」との説明を受けました。 次に、会計課について説明を受けましたが、特に質疑はありませんでした。 

那須町議会 2018-03-05 03月05日-03号

観光商工課長高内章君) 調整池につきましては、当初は地下式は考えていないところでございましたが、北の方面につきましてはどうしても土地の面積上、地下式にならざるを得ないというようなことでございます。実質的には、これから平成30年度におきまして試掘調査をしまして、それによりまして地下式費用額が算出されるのかなと思っているところでございます。 

鹿沼市議会 2016-12-08 平成28年第5回定例会(第3日12月 8日)

現状の設置数や今後の配備場所についてでありますが、スタンドパイプとは、道路歩道などに設置されている地下式消火栓に接続する器具で、地上部分ホースを結合し、消火ノズルなどをセットした消火資機材であります。  消防車が進入できないような狭い道路がある地域に設置し、災害発生時において地域住民初期消火のために使用するものとなっております。  

壬生町議会 2015-12-11 12月11日-04号

次に、スポーツ振興課について、委員からの「大雨の災害プール配電盤が損壊したが、改修する際のポンプ配電盤位置等は考慮して改修するのか」という質問に対し、「復旧工事につきましては、これから発注等をしていきますが、水底の高さ、流水プールにしてもポンプ類は下に置かなければならないということで、地下式になってしまうことから、上げるということは現実的に無理な構造ですので、置く場所は今までどおりとなります

大田原市議会 2015-03-13 03月13日-04号

スタンドパイプは、今、議員ご紹介いただきましたように、地下式消火栓に差し込みまして、ホース、筒先。これを結合することで放水ができる消火器材でございまして、軽量で操作も簡単でございまして、消防車両が進入できない道路の狭い地域ですとか、住宅の密集地域では火災現場消防水利を活用した有効な初期消火活動ができると言われております。

那須町議会 2007-03-20 03月20日-03号

現在町で整備しているものにつきましては、40立方メーター地下式防火貯水槽でございます。先ほどの質問のこの20立方につきましては、当時つくったものでございまして、現在集落、また消防団等管理しているものでございます。 ○議長(大平侚作君) 深沢宏美君。 ◆12番(深沢宏美君) 私は、そういうことは当然行政の仕事ですから、そういう答弁あるでしょう。

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